2023/07/19
リハライフ高須の西川です。
【リハビリって実際どんなことをするの?】
日常をラクに、安全に過ごすための取り組みをご紹介します
「リハビリ」と聞くと、なんだかハードルが高いように感じる方もいらっしゃるかもしれません。「きつい運動をするのかな?」「自分には難しいかも…」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
でもご安心ください😊
私たちが行っているリハビリは、「立つ」「座る」「歩く」「日常生活を送る」といった、**ごく身近な動作を“安全に、少しでも楽にできるようにするためのサポートです。
今日は、実際に当デイサービスで行っているリハビリの一部をご紹介します!
1. 立ち座り訓練
〜日常動作の基本をしっかりサポート〜
日々の生活の中で、意外と多いのが「立ったり座ったりする場面」。
トイレ、食事、ベッドの上げ下げなど、立ち座りは日常のあらゆる動作の基本になります。
当施設では、椅子を使っての反復練習を行いながら、「立つ時の足の位置」「体の重心の移動」などを丁寧に確認し、安全に動けるようサポートしています。
「膝が痛くて立ちにくかったのが、スッと立てるようになった!」と嬉しいお声をいただくことも多いですよ♪
2. 平行棒を使った歩行訓練
〜バランスと筋力アップで安心して歩ける体に〜
「外に出るのが怖くなってきた」「転ぶのが心配で…」という方も少なくありません。
そんな方には、平行棒を使った歩行訓練がおすすめです。
両側にある棒につかまりながら、姿勢や歩幅、足の上げ方などを調整し、正しい歩行フォームを身につけていきます。
また、歩行中にふらつきやすい方にはバランス感覚を高めるトレーニングも合わせて行い、より安心して歩けるよう支援しています。
「前よりも足取りがしっかりしてきた!」という実感が得られると、外出への自信にもつながります✨
3. 生活動作の再現(洗濯・調理など)
〜“できること”を少しずつ増やしていく〜
もうひとつ大事にしているのが、「日常生活の動作」を実際に再現しながら行うリハビリです。
たとえば、
• 洗濯物を干す動作の練習
• 簡単な調理動作(野菜を切る・鍋を持つ)
• 台所の前に立つ・流しに手を伸ばす動作の確認 など
これは「作業療法(OT)」と呼ばれる分野のリハビリで、実際の生活シーンを意識した練習を行うことで、少しずつ「できる」を増やしていくことができます。
ご利用者さまの「やっぱり自分でやれるって嬉しいね」という言葉が、私たちスタッフのやりがいでもあります。
最後に…
リハビリというと、どこか堅苦しくて大変なものというイメージを持たれがちですが、実際には「今の生活を、より快適に、安全にしていくための工夫の積み重ね」です。
利用者さま一人ひとりの状態に合わせて、専門職がしっかりサポートいたしますので、「ちょっと気になる」「自分に合うかな?」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
